地道な活動も当たり前の積み重ねも、高く評価するー 2025年の年間MVP表彰、評価と受賞コメントを公開

地道な活動も当たり前の積み重ねも、高く評価するー 2025年の年間MVP表彰、評価と受賞コメントを公開


2025年も、まもなく終わりを迎えます。トヨクモグループでは今年も年間MVP賞の表彰が行われました。

世の中の「年間MVP」と聞くと、華々しい新規事業の立ち上げや、記録的な売上達成をイメージするかもしれません。しかし、今回表彰された4名の評価理由および受賞コメントは、特別な活動ではありませんでした。

派手ではないかもしれない、けれど組織の根幹を支える「信頼の積み重ね」をトヨクモはどう評価しているのか。 実際の評価コメントと共に、ご紹介します。

開発本部(エンジニア 細川さん):瞬間的な価値提供ではなく、継続して信頼を積み重ねる活動を

開発本部長 木下からの評価コメント

年間を通して、信頼を積み重ねる活動を行ってくれました。
成果を継続して出し続けてくれるから信頼ができ、仕事を任せることができ、仕事を任せられる人がいるから、組織は新しい仕事ができるように成長する。
同チームで育休に入るメンバーが出ても、メンバー補充をせずに乗り切れる信頼感があったから、組織の前進が滞ることがありませんでした。
大きな一発当てた派手な活動をした、という瞬間的な価値提供ではなく、着実に期待を超える行動を積み重ねた、その行動を評価します。

受賞者コメント
全く想像していなかったので今年一番驚きました。
トヨクモの開発部隊は非常にレベルが高くスピード感もあるので、入社当初はついて行くのに必死でした。
その中で何とか食らいつこうともがいてきた結果を評価していただけたことは、これまでの取り組みが間違っていなかったと感じられてとても嬉しく思います。
今回評価いただいたことを励みに、引き続き担当している製品がお客様にとって価値の高いものとなるよう、品質向上と安定した提供により責任感をもって愚直に取り組んでいきます。
その上で、世の中の目まぐるしい変化に遅れをとることがないよう、技術者として常に学び続け、スキルの幅を広げながらプロダクトやチームに還元していきたいと考えています。

マーケティング本部(CS 田中さん):安心安定のパフォーマンスで、若手のロールモデルに

マーケティング本部長 山本からのコメント

まさにロールモデルのような存在に成長してくれました。特に若年層には「トヨクモに入社したらまず田中さんをお手本に」と言いたい。

お客様対応の最前線に立つには、トヨクモ・お客様・サービスの3点への理解が必要不可欠です。田中さんは、その3点の理解をベースに安定したパフォーマンスを出し続けてくれました。
さらに、何かトラブルが起きた際には自ら手を挙げて対応する、率先して組織の盾となるような活動も見られましたが、これは誰でも出来ることではありません。
これらを代表とした「安心できる」活動を評価し、年間MVPに選びました。

受賞者コメント

何か特別なことをしたのではなく、ただやるべき仕事を普段通りにやっていたつもりだったので、MVPに選んでいただけるとは思わず驚きました。
こういった普段の行動を見てくれている人がいて、今回のように評価していただけることを嬉しく思います。
今は自分の思う理想の顧客対応とトヨクモが目指している顧客対応のあり方が一致していて、納得感や満足感を持って仕事が出来ていると感じています。
引き続き多くのお客様に安心していただけるよう、また社内でも有事の際に頼ってもらえる存在となれるよう尽力していきます。

経営管理本部(財務経理 平田さん):M&Aの初実施で生じたあらゆる変化に、地道な活動を

経営管理本部長 石井からのコメント

M&Aの実施により株式会社プロジェクト・モードを連結の範囲にいれる必要があるなか、会計や勘定科目などが違う会社のPMIを実行することは簡単ではありませんでした。
それらを監査法人や上司にも確認しながら、滞りなく統合し、連結に取り込むことができました。
さらに内部統制の観点でもマネーフォワードPlusを導入し、来期に向けた仕組みを作ったこともあわせて評価しています。

受賞者コメント

当社初のM&Aであり、私自身にとっても全く未体験の挑戦でした。
専門的なのれん算定から、買収後の経理PMIまでを一気通貫で担う過程には多くの壁がありましたが、上長の的確な指示や、統合に伴う変化に柔軟に対応してくださった関係者の皆様の協力もあり、滞りなく遂行できました。
派手な変革だけでなく、地道な実務統合のプロセスを公平に評価していただけたことは、大きな自信となりました。この経験で得た知見を活かし、今後も組織の変化を支える強い経理体制の構築に貢献してまいります。

トヨクモクラウドコネクト(営業 眞鍋さん):長期的な視点で、未来の成果につながる種まきを

代表取締役 田里からのコメント

新しいビジネスを作ろうとして、いろいろトライを重ねています。
具体的には、民間向けのガバナンスだったり、BPO向けにいろんな仕様パターンを作ったりしていて、どれも来年に向けた取り組みですね。自治体向けの案件についても、下支えになる仕事を精力的にやっています。これも短期の成果というよりは、来年以降につなげるための準備です。
それから、外から見るとパッケージ化されているように見える「業務パック」も、実際には案件ごとに細かく調整が必要な部分が多い中で、そこを丁寧に調整しながら進められています。
こうした取り組み全体を、評価しています。

受賞者コメント

短期的には成果が見えにくい取り組みも多い中で、来年以降を見据えた動きを評価していただけたことを、大変ありがたく感じています。
今回の評価は、自分一人の力によるものではなく、さまざまなメンバーが共に試行錯誤し、支えてくれた結果だと思っています。
TCCの案件は中長期にわたるものも多く、長期的な視点と短期的な成果の両立が求められる難易度の高い取り組みですが、チームとして一定の成果は出せたのではないかと感じています。
引き続き、このチームで将来につながる成果を意識し、トヨクモとも連携しながら、さらに前進していきたいと思います。

最後に、Toyokumo insideを読んでいただいている方へ

2025年もToyokumo insideを通じて、多くのメンバーの姿をお届けしてきました。
記事で紹介したエピソードは業務のほんの一部です。トヨクモには、派手な変革ではなくとも地道な改善や組織を下支えする活動で会社の成長を支えるメンバーも数多くいます。
私たちは、そんな「当たり前の基準」を高く持ち続ける仲間を、正当に評価し続ける組織でありたいと考えています。この価値観に共感し、共に挑戦していただける方を心よりお待ちしています。

本メディアでは2026年も引き続き、いろいろな角度からスポットライトを当てて、トヨクモの「いま」を紹介していきます。

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