目次
トヨクモでは、新卒採用に合格し内定者となった学生限定で、内定者インターンを経験することができます。
今回は2026年新卒入社予定の3名に、就活とトヨクモでのインターンのリアルを話してもらいました。
トップバッターは、野球一筋15年負けず嫌いな主将、曽木さん
ー学生時代はどのように過ごしてきましたか?
曽木:僕は、約15年間野球一筋でやってきました。
高校までは硬式野球で、大学からは軟式野球。大学3年時には主将としてチームをまとめ、全日本学生軟式野球選手権大会への出場、東日本選抜大会準優勝という結果を掴みました。
ー15年もの野球人生の中で得たものは何だったのでしょうか。
曽木:この15年間で得たものは、「泥臭さ」と「常に自分自身と向き合う姿勢」です。
野球は、誰かが正解を与えてくれるスポーツではありません。失敗の原因を自分なりに分析し、仮説を立て、練習で実践し、修正する。このPDCAをひたすら回す泥臭さが、まさにトヨクモの仕事のスタイルと共通していると感じています。
ーそんな曽木さんが、トヨクモに就職を決めた理由を教えて下さい。
曽木:前提として、就職活動で僕が最も重視したのは、「新卒で業界を限定して、可能性を狭めたくない」ということでした。限定的な業界向けではなく、多くの人に影響を与える仕事がしたいと考えていました。
その中でトヨクモを選んだ決め手は、以下の3つの要素です。
1. 多くの人や社会に影響を与える「事業スケール」
トヨクモの製品は、特定の業界だけではなく、人々の「日常」と「非日常」を支えていると感じました。kintone連携サービスは日常の業務をスムーズにし、安否確認サービスは災害大国日本において、有事の際に人々の安全を守るもの。
限定された価値提供ではなく、「自分次第で不特定多数の人に影響を与えられる」という事業スケールが、自分の影響範囲を広げたいという私の目標と一致しました。
2. 理想を「計画」として語る社長の言葉にに安定した基盤の元、成長していけると感じた
社長である山本さんが語る「理想」には、現実味がありました。
今後の成長戦略について話を聞いたとき、それは単なる「夢物語」ではなく、「中長期の計画」として段階を踏んだ説明でした。現状に決して満足しないが、地に足をつけているという姿勢に、元大手の子会社という安定したビジネス基盤と、更なる成長への確信を感じました。
3. 選考を通して感じた「公明正大さ」
これが最も重要な理由かもしれません。
トヨクモの選考プロセスでは、一度も強引な勧誘がありませんでした。
常に「マッチングの意識」を重視し、良い面だけでなく、働く上でのリアルな状況も開示してくれました。学生に「とりあえず応募させたい」という企業都合ではなく、「企業と候補者が対等に、長期的な関係を築けるか」を真剣に考えている公明正大さだと感じ、信頼できました。
「言われた仕事だけはしない」、この姿勢が最高のチャレンジの場を作る
ー内定者インターンとして働く今、トヨクモではどのような環境が待っていますか?
曽木:想像以上の「挑戦の機会と裁量」が与えられます。
インターン開始前は「ロープレから徐々に」といった段階的な仕事が多いと思っていました。しかし、実際は想像以上に、若手やインターン生の段階で挑戦する機会と裁量が与えられました。
私は負けず嫌いな性格から、自分から手を挙げ仕事集めをやり続けました。 「展示会に出たい」と何度もお願いし、実際に同行してお客様対応を任せてもらえました。
与えられた手法だけをこなすのではなく、自分で仮説を立て、やり方を模索し、実践できる環境があります。
また、「勝手に若い人が多い会社だと思っていた」のですが、実際は年齢層が幅広く、経験豊富な中途入社の方々と関われるため、多角的な視点や知識を吸収できる環境があります。
ー逆にトヨクモのまだまだだと感じたギャップも教えて下さい。
曽木:入社に対するモチベーションが高いことは事実ですが、やはりギャップもありました。これは入社後のミスマッチを防ぐために、未来の仲間に正直に伝えたいです。
教育プログラムについては「手取り足取り」ではないので、まだ伸びしろがあると感じます。
「受け身で言われた仕事だけをしたい人」にとっては、社内の流れについていくのが難しいと感じるかもしれません。自分から声をかけて仕事を取りに行く姿勢や、聞くことを恐れず主体的に学ぶ姿勢が求められます。
難しいようにも思えますが、この環境こそが「自分で責任範囲や影響範囲を広げて、唯一無二の存在(キーパーソン)になりたい」という私の目標を実現するための、最高のチャレンジの場だと確信しています。
2人目は、海洋学からITへ。一見、異色のキャリアに見える髙田さん
ー学生時代はどのようなことに打ち込んでいましたか?
髙田:オーケストラ部での活動に加え、学業では「海洋学」に没頭していました。
もともと文系だったので、理系の知識はゼロ、それに海洋にも強い関心があったわけではありません。しかし「未知の領域に挑戦できる」「海洋という専門領域に対して幅広いアプローチで学べる」という点に魅力を感じ入学しました。
他学科の授業も積極的に受け、全国各地の実習にも参加し、結果として高いGPAを維持できました。また現在は「島国なのに海に関する知識が普及していない」という、情報格差がある現状に課題を感じ「海洋教育をどう一般化できるか」という教育普及の効果的なきっかけ作りの視点で卒業研究を進めています。
ーその「探求心」が、就活の軸にも繋がったのでしょうか。
髙田:そうですね。私の就活軸は、「幅広い業務と裁量権のある環境」と「企業の透明度の高さ」の2点でした。
「綺麗事を本気で言える会社」を求めて
ートヨクモへの入社の決め手は何でしたか?
髙田:一言で言えば、「6つのバリュー」への共感と、それが現場で体現されていることへの信頼です。
私の就活軸である「透明性の高さ」と、トヨクモの「公明正大」というバリューが完全に一致していました。私は「綺麗事を綺麗事のままで終わらせず、本気で言える会社」で働きたかったんです。
ー「公明正大さ」を実感した具体的なエピソードはありますか?
髙田:サマーインターン中に行われた新卒講話です。
先輩社員が「私が就活中に人事に言っていることと違ったらすみません」とその場にいる人事に前置きした上で、本音を語ってくれたんです。「就活用に作った綺麗なストーリー」ではないリアルな言葉を聞けたことで、この会社は信頼できると確信しました。
また人事と社員の信頼関係も感じることができ、安心に繋がりました。
また、インターン中に「自分の価値観を知る」というワークを行ったのですが、私はトヨクモが掲げる「スピード」というバリューを選ばなかったんです。
その時に人事が「なぜそうしたのか」を否定せずに深く対話してくれました。単にバリューを押し付けるのではなく、背景にある思考を尊重する姿勢に、本当の意味での「公明正大さ」を感じました。
―ビジネスモデルの安定性についても触れていましたね。
髙田:はい。不要なセールスを除き、求めている人が自発的に来れるようなビジネスモデル(TMMモデル)にも惹かれました。今後の海外ビジネス展開への期待も含め、将来性を強く感じています。
全員がプロ意識を持っている、想像を超えた社員のモチベーション
ー実際に内定者インターンとして働いてみて感じた「良いギャップ」を教えてください。
髙田:社員全員のモチベーションの高さです。インターンで関わった社員だけでなく、社内を見渡すと、想像以上に全員が目標高く、一つひとつの仕事に対して「どうすればもっと良くなるか」と真剣に向き合っています。
また、意思決定の早さにも驚きました。自分のやりたいという希望を伝えると、少数精鋭だからこそ相談から決定までが非常に早く、想像以上のスピードで仕事に反映されます。
ートヨクモに入社する人に、これだけは伝えたいということはありますか?
髙田:「わからないことをすぐに聞く姿勢」が大事だということです。
トヨクモは情報共有が徹底されているので、誰に聞いてもだいたい答えが返ってきます。主体性さえあれば、マニュアルがないからこそ、自分で新しい仕事を開拓していける自由さがあります。
だからこそ自分自身で聞き、行動を起こさなければいけないとも感じるので、今は自分で考えアクションを起こすことを意識しています。
ートヨクモで今後、何を達成したいですか?
髙田:将来は、コンテンツ制作や情報発信を通じて、誰かがトヨクモを知る「第一のきっかけ」を作れるような存在になりたいです。
そのためにも、まずはお客様や市場を知り、その上でオウンドメディアの執筆や動画編集など、幅広い経験を突き詰め、自分の強みを確固たるものにしていきたいと考えています。
最後は、ベンチャーで就業経験はあったが、就活迷子だった大保さん
ー就職活動を行う中ではどんな会社をイメージしていたのでしょうか。
大保:最初は業界や規模を絞らず、外資系からベンチャーまで幅広く見ていました。
夏のインターンは、とにかく「対面開催なら可能な限り行く」と決めていて、PC越しでは伝わらない会社や社員の雰囲気を自分の目で確かめることを大事にしていました。
ー 実際に足を運ぶことを大事にしていたんですね。
大保:はい、そうですね。
移動時間や交通費のことを考えるとオンラインで済ませたくなる気持ちも分かるのですが、雰囲気や空気感は画面からだと分からない部分が多いと感じていました。具体的には社員同士の距離感やオフィスの設備であったり、HPには掲載されていない情報を得ることができました。
入社後に共に働く未来を想像すると、そこで働く人の人柄や価値観を直接肌で感じておくことは不可欠だと感じました。入社後にイメージと異なるという状況を避けるためにも大切なことだと思います。
ー 就活前からITベンチャーで長期インターンをしていたと聞きましたが、どんな仕事をしていたんですか。
大保:SaaS企業で架電営業をしていました。 最初は業界知識もほとんどなく、インターン生中心の新しい部署だったこともあり、研修の仕組みや架電の際に使用するトークスクリプトを自分たちで作りながら進めていく環境でした。
毎日多くのお客様に電話をかけ、資料やデモのご案内を行っていました。量を重ねながらも、ロープレや自分の話し方を振り返ることで成果を出せるようになり、営業の中で「どうすれば相手の興味を引けるか」を常に考えていました。現場はスピード感があり、柔軟な対応力が求められる環境だったと思います。
ー ベンチャーの“リアル”ですね。大変さだけでなく、良かった部分もありましたか。
大保:もちろんありました。良い点としては、一人ひとりの裁量が大きく、学生の立場でも手を挙げれば任せてもらえる環境だったことです。実際に自身も苦しんだ架電での経験をもとにした研修制度の作成であったり、社内の業務改善に関わったりと、幅広い業務を担当しました。信頼してもらうことで次の新しい仕事を任せてもらえる点もやる気につながりました。
ー その経験は、今の会社選びにも影響しましたか。
大保:かなり影響しましたね。
「裁量権が大きい」という言葉だけではなく、実際にどういうサポートや仕組みがあるのかを重視するようになりました。 だからこそ、説明会やインターンにはできるだけ対面で参加して、社員の方と直接話すようにしていました。またベンチャー企業でありがちな気合いに任せて業務を進めるのではなく、効率を重視しつつ、頭をしっかりと使って業務に取り組む企業を探すようになりました。
トヨクモの選考で感じた“ここなら信じてついていける”という感覚
ー そんな中でトヨクモを知ったきっかけは何だったのでしょう。
大保:就活サイト経由でトヨクモからオファーがあり、まずはサマーインターンに参加したのが最初です。オファーの内容も他の企業とは異なり、定型文ではなかった点も目を引きました。トヨクモのインターンに参加してみようと思った1番のきっかけですね。
大手企業の説明会だと、就活生と年齢の離れた社員が多く、良くも悪くも“きれいな話”に聞こえてしまうこともありました。またインターンに参加している人数も多く、聞きたいことがあったとしても1人1問など制限を設けている場合もあります。
一方、トヨクモは若手の方が前線で活躍している姿が印象的でした。 インターン中の若手講話でも、質問に対して具体的で率直な回答が多く、自分が数年後に働いているイメージがはっきり持てました。
ー 選考や面談を通じて、社員の対応はどうでしたか。また大保さんの中で決め手となったのは何でしょうか。
大保:一番の決め手は「誠実さ」でした。 人事の方のレスポンスも非常に早く、選考の途中でも面談の機会を積極的に用意してくださったことで、一人ひとりの就活生を丁寧に見てくれていると感じました。夏のインターンの社員交流の時間でも「何でも聞いていいよ」と言ってもらえたので、気になっていたことを率直に質問でき、公明正大さを強く感じました。
ー サマーインターンもかなり参加していたと聞いていますが、その中でのトヨクモの印象を教えてください。
大保:夏だけで13〜14社ほどインターンに参加したのですが、その中でもトヨクモでのインターンが一番印象に残っていました。
特に、新規顧客に対して自分たちから架電しないビジネスモデルはSaaS企業の中でも珍しく、以前の架電業務とのギャップもあり、社員から直接その話を聞いた時は大変驚きました。 2日間のインターンでは、発表に対して役員の方から直接フィードバックをいただける機会もありました。役員や社員と話す機会が多かったことも、最も印象に残っていた理由の1つだと思います。
内定者インターンで見えた、これからのキャリア
ー 内定者インターンとして1年ほど勤務していますが、現在はどんな業務に携わっていますか。
大保:主にオウンドメディアのコンテンツ制作に関わっています。 具体的には、kintoneApp Blogの既存記事の改善、新機能紹介記事の作成、新卒社員が登壇したイベントのレポート記事執筆、フェス関連の集客メール作成などです。
学生時代に営業を経験したこともあり、次はマーケティングにも挑戦したいと考えていました。 内定者インターンの段階からその機会をいただけたので、「営業とマーケティングをつなぐ視点」を意識しながら業務に取り組んでいます。
1本の記事を作るにも、読者ターゲットの設定や構成、表現の細かな調整など、営業とはまた違う“顧客理解”が必要だと感じました。 記事を読んでもらい、無料お試しに申し込んでもらう際には読者の共感が必要です。そのために常に読者からの視点を意識して書くようにしています。一方で、営業経験で培った「相手がどこでつまずくか」「何を知りたいか」の感覚が、コンテンツの切り口を考える際に活きていると思います。
ー 今後のトヨクモでのキャリアについては、どのように描いていますか。
大保:将来的にはマーケティングを専門にしていきたいと考えていますが、まずは製品の問い合わせ対応や展示会なども経験し、全体像を理解した上で施策を考えられる人になりたいです。 若手のうちから自分で考えて動ける環境があるからこそ、この機会を無駄にせず、営業からマーケティングまで一貫して価値を出せるようなキャリアを築きたいと思っています。
ー 最後に、トヨクモを検討している就活生やインターン希望の学生にメッセージをお願いします。
大保:就活はどうしても「有名企業かどうか」「条件が良いかどうか」を見がちですが、実際に対面で社員と話すことで見えてくるものがたくさんあります。 トヨクモは若手が主体的に動きながらも、困った時には周りがきちんと支えてくれるバランスの良い環境だと思います。百聞は一見に如かず。ぜひインターンに参加してトヨクモの「働く環境」を直接確かめてください!