現場判断のスピードを加速させる、一気通貫と成長への集中投資ー顧客に価値を届けるコンテンツマーケティングの裏側

現場判断のスピードを加速させる、一気通貫と成長への集中投資ー顧客に価値を届けるコンテンツマーケティングの裏側

松木
マーケティング本部

松木

Matsuki

マーケティング本部 コンテンツマーケティンググループ所属、LPと資料の企画から制作・分析、外注管理など、全領域を幅広く担当。

古川
マーケティング本部

古川

Furukawa

マーケティング本部 コンテンツマーケティンググループ所属、動画コンテンツの企画立案から撮影・編集・配信など動画全般における制作全般を担当。オンラインイベントも推進する。

里中
マーケティング本部

里中

Satonaka

マーケティング本部 コンテンツマーケティンググループ所属、オウンドメディアの責任者を担当し、2025年1月からグループリーダーに就任し年間計画の立案から品質チェックも推進する。


トヨクモのマーケティング本部には、決まった型はありません。あるのは、「お客様にとって価値があるか」という絶対的な基準だけです。
今回は、その価値ある情報を届けるコンテンツマーケティングの最前線でLP、動画、メディアを支える3名にインタビュー。CS出身のベテラン、接客業から転身した動画マーケター、そして新卒でメディア責任者を務める若手。バラバラな経歴を持つ彼らが、プロフェッショナル性を求められるトヨクモでどのような価値提供をしているのか、その裏側に迫ります。

「顧客の解像度」を武器に、コンテンツの力で価値提供を目指す

— 皆さんの現在の業務に至るまでの経緯を教えてください。

松木: 私は2015年入社で、9年ほどCSでお客様と接する部署で過ごしてきました。その後も契約前のお客様のフォローなども経験し、現在はこれまでのお客様の悩みを一番近くで聞き続けてきた経験を活かし、LPと資料の全領域を幅広く担当しています。
具体的には、LPの企画から制作・分析、外注管理を一貫して担当し、時には他部署からの依頼を含む資料の企画・制作ディレクションも行っています。


古川: 私は前職がホテルでの接客業でした。全くの異業界・異業種のトヨクモに中途入社し、CSやプロモーションを経て、現在は動画コンテンツ・オンラインイベントの推進者を担っています。企画立案から、動画の撮影、編集、配信、ディレクションに渡る動画全般における制作、YouTubeの運用を担当しています。

里中: 私は2022年に新卒で入社しました。
現在はオウンドメディア「Toyokumo kintone Blog」の責任者として活動しつつ、2025年1月からは、コンテンツマーケティンググループリーダーになり、年間計画の立案から品質チェックを推進しています。

一気通貫が実現する、分析から改善までを即日で完結できる現場のスピード

— 業務内容を聞くと、それぞれが与えられる裁量が大きいですね。

松木: そうですね。
LP制作なら、企画・設計からデザイン、実装、その後の分析・改善まで全てを一気通貫で担当することができます。
一般的には分業される領域ですが、一人でやるからこそ、分析で見えた課題をその日のうちに反映できる。この圧倒的なスピードこそが、顧客への価値提供を最大化すると信じています。

古川: 動画も同様です、企画から出演依頼、撮影、編集、配信まで一貫して担当します。
面白いのは、トヨクモ独自で確立する顧客起点のマーケティングモデル(以下、TMM)の目的に適うなら「新しい機材が必要」という提案に即座にOKが出ること。ジンバルやミキサーの導入など、会社が「成長のための投資」を惜しまないからこそ、未経験からでもプロとしてのクオリティを追求できています。
これは私の動画領域に関わらず、各領域でそれぞれが強みを生かして専門性高く働ける環境になっていると感じます。

里中:目的と方向性が明確ならすぐにGOが出ます。
最近ではAI検索(LLMO)対策プロジェクトを立ち上げましたが、「まずはやってみよう、そして数値で検証しよう」という文化が浸透しているので、若手でも迷わず施策を打てています。

変化をチャンスに変える成長投資、AIや最新機材など挑戦を惜しまない文化

—自由度が高く裁量が大きい反面、この環境だから感じる大変さはありますか。

里中: 私は、時代の変化に応じた施策を打ち続けることの難しさを感じています。
今、検索の世界はGoogleからAI検索へとシフトしつつあります。これまでの「SEOの常識」が通用しなくなる中で、TMMに基づいて「最適な場所・内容・形式」で顧客に届ける方法を模索しています。時代の変化を先読みして施策を打ち続けることは、脳をフル回転させるタフな仕事だと実感しています。

古川: 私の場合は、圧倒的な情報量との戦いです。
トヨクモには安否確認サービスからkintone連携サービスまで多くのプロダクトがあり、それぞれに深い機能習熟と顧客解像度が求められます。それに加えて、刻々と変化するYouTubeのアルゴリズムのような外部環境へのキャッチアップも同時並行で行わなければなりません。膨大な情報を精査しながら、複数のプロジェクトを同時に対応するマルチタスクの遂行能力が求められる環境だと思います。


松木:2人が話すように、日々変化する流れについていくことが必要ですね。
常に新しいデザインやツールのインプットを続け、幅広い分野でプロ水準を求められるプレッシャーはあります。
さらに、現在はLP領域を1人で担当しているため、急な不在がプロジェクトの停滞に直結することも課題に感じています。

数字が証明する顧客への提供価値、「お試し獲得数」にコミットするプロとしての手応え

— 幅広い仕事の中で、最も手応えを感じる瞬間はどこでしょうか。

松木: やはり数字に成果が現れた時ですね。
2025年11月から公開したkintoneの活用用途別LPは、2026年1月時点で既に64件のお試し獲得に繋がっています。自分の仮説が市場に受け入れられ、ユーザーにとって価値あるものとしてうみだすことが出来たという証拠であり、手ごたえを感じます。

里中: 私もすごく似ています。
2024年にブログ記事を332本公開した結果、無料お試し数が前年比138%まで伸びました。自分の編集方針や改善施策が、会社の事業成長という目に見える数字に変わる。この責任感と達成感は、責任者を任されているからこそ味わえると思います。



古川: クオリティの高い動画だけではなく、お客様が求める動画を届けられた時に非常にやりがいを感じます。
「トヨクモkintoneフェス」のような大規模イベントで、自分が制作した動画をきっかけに「業務改善の第一歩を踏み出せた」というコメントをもらったことが非常に記憶に残っています。
顧客の解像度を上げ続けながらマルチタスクを完遂するのは大変ですが、その分、届いた時の喜びは大きいです。


— 最後に、これからトヨクモを目指す「未来のメンバー」へ一言お願いします。

里中: Google検索からAI検索へという時代の変化に、TMMという「不変の軸」を持って挑むことができます。変化を恐れず、最適な内容を最適な場所で届けたい方には最高の環境だと思います。

古川: 企画から制作、分析まで一貫して携わることで、確かなスキルと事業貢献の手応えが得られる環境です。一緒にチャレンジしながら進んでいける方と出会えることを楽しみにしています!

松木: 自身で作成したコンテンツを作って終わりではなく、その後の改善まで責任もって担当したい。そんなプロ意識を持った方と一緒に、さらに質の高いコンテンツを作っていければ嬉しいです。

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